既婚者好きになってしまった女子の話。恋愛結婚とは言うものの、パートナーとの恋愛が結婚にゴールするには離婚と再婚がともないます。また、不倫や浮気だと言われても仕方の無い恋愛事情ですから相談する相手もなくデートも隠れながらの日々でした。そんな私が彼と結婚するまでのの顛末。
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ナシ婚に安価な婚約指輪だけど結婚して幸せになろうと思う

私たちはナシ婚に決まりました。

そう、結婚式を挙げないことにしたのです。もちろん、好きになった人と結婚式を挙げたい・・・ウエディングドレスを身にまとい人生の記念となるような花嫁になりたい。そんな気持が消えてしまったわけじゃありません。
できるなら・・・・・・結婚式を挙げたい。それは、女子なら誰もが夢見る平凡で当たり前の望みなんじゃないでしょうか?
でも、挙式をとりやめた理由はひとつです。

先日の、両家の顔合わせで体裁とか思惑とかばかりが先行した話し合いになったことで、もう、結婚式にこだわるのはやめようと思ったからです。

大切なのは結婚式ではなくて、その後の夫婦生活です。

結婚式を挙げたから幸せになるわけでもなく、結婚式を挙げなかったから離婚率が上がるわけでもありません。大事なことは、長い長い人生を共にするパートナーといかに生きてゆくか?です。
それに、祝福しようとしない親族を説得する時間があるなら、二人のこれからの生活設計を考える時間に費やした方が良い。

もう、結婚式はナシでいこう。二人で決めました。


そんななか、直哉さんから婚約指輪をもらいました。カレには申し訳ないのですが、正直、私のイメージしていた婚約指輪とは程遠いものでした。

でも経済的に苦しい中、用意してくれただけでもありがたいと思わなければ…。
婚約指輪もしかり、体裁や値段で価値を競うものじゃありませんよね。本当は、指輪を買うどころじゃないのに、離婚の処理でペラペラの経済事情で買ってくれた婚約指輪だから一生大切にしようと思います。


電化製品や家具を見に行きたくても、休日はほとんど直哉さんは一緒に買い物に出かけられないのでほとんど母と見に行くことが多かったです。
結婚に対して文句を言うことが多い母も、一緒に買い物に行くとわりと機嫌よくいろいろ見てくれました。
直哉さんからメールで教えてもらった寸法を、店員さんと確認しながら色々選んで行くのは本当にワクワクするし、うれしいものです。

私はずっと実家住まいだったので、自分の大きい電化製品を買うのは初めてです。
店員さんから、自然とダンナ様とか奥様とかと言う言葉が出てくると、顔が赤くなるほど照れるし嬉しくて・・・・・・。
もっとも、結婚式を挙げることをやめたため、その分お金に余裕ができてよかったのかもしれません。

結婚式はしないことにした私たちですが、入籍した日に写真館でウェディング姿の写真を撮る予約を入れました。

写真館の方が、今はこういう写真だけの方も結構いらっしゃいますよ。その分豪華な旅行とかに行かれたりとかねぇ〜。と言っていました。
私は慰めのようにその言葉を聞きながら、我慢我慢と心の中でつぶやきました。

そういえばまったく新婚旅行の話は直哉さんとの間に出てなかったです。
海外は無理でも、どこか近場でもいい二人っきりでのんびりできるところに行きたいなと思います。
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